小机城址まつり

小机城址まつりは、区内の歴史的資産である小机城の由来・歴史について広く区民に理解してもらうとともに、「スポーツ・健康・福祉」が融合した魅力ある街づくりを推進することと地域の観光振興を図ることを目的として、毎年春に実施されています。 第25回小机城址まつりの武者行列・パレードには、区内の小学生による少年少女武者隊・小机小マーチングバンド・城郷小子供神輿・鳥山囃子・消防音楽隊をはじめ区民など、約500人が参加する予定です。 また本丸の舞台では、武者出陣式・小机城址太鼓・城郷中吹奏楽・城郷中ソーランなど盛りだくさんの出演があり、小机駅前広場では被災地復興支援物産店などの模擬店や、鳥山囃子連・楠の木学園和太鼓演奏などのパフォーマンスを予定しています。

日時・予定

平成29年4月9日(日曜)10時から

会場

小机城址市民の森・小机駅前

イベント

パレード 10:00~ 三會寺~小机駅前~小机辻~小机城址市民の森
イベント
(本丸)
11:10~
11:45~
12:00~
「武者」出陣式
「武者」撮影会
城郷中吹奏楽・ソーラン同好会・小机城址太鼓 ほか
(小机駅前) 11:30~ 鳥山囃子連 ほか
模擬店 10:00~
(本丸)
(駅前)

城郷地区各町内会
被災地復興支援物産展 ほか

小机城址まつりの様子

いざ出陣!

出陣式

鉄砲衆

三献の儀

パレード

三會寺(鳥山町)→小机駅前→小机「辻」→小机城址市民の森
10時スタート

消防音楽隊

消防団長・交通安全協会副会長

笠原越前守信為、出陣!

笠原公とお姫様

武者隊

岸根はやし連

小机城の歴史

◇小 机 年 表◇

1171〜74 承安年間 源頼朝の命で佐々木高綱が三会寺を字馬場に創建、これ以前に鳥山八幡の西に高綱の屋敷あり
1184 元暦元 宇治川の戦い、先陣争いで佐々木高綱が名をあげる
1186 文治2 この頃、将軍地蔵のお堂が出来る
1239 延応元 2.14 執権北条泰時、佐々木泰綱に小机郷鳥山等の開発を命じる(小机地名の初出)
1356 延文元 等海上人、三会寺を馬場から現在地へ移す
1459 長禄3 印融、三会寺第4世賢継から伝法灌頂を受ける
1478 文明10 2.6〜4.11 小机城、太田道灌に攻め落とされる
1486 文明18 10月 道興准后、新羽から小机(?)を抜けて保土ヶ谷から鎌倉へ歩く、三会寺へ寄ったか?
1516 永正13 笠原信為、雲松院を開基
1519 永正16 三会寺住職の印融法印が入寂
1523 大永3 見誉悦公、泉谷寺を開山
1539 天文8 本法寺、綱島に開く
1590 天正18 小田原北条氏滅亡
1600 慶長5 徳川家康、三会寺の弥勒堂を建てる
1622 元和8 泉谷寺、焼失
1703 元禄16 大地震と鶴見川の出水により、本法寺の本尊が流される
1748 寛延元 金剛寺、創建(「開闢覚」には1540年(天文9)創建とあるらしい)
1777 安永6 泉谷寺、焼失
1781 天明元 泉谷寺、再建
1809 文化6 1.28 大田南畝、小机のそうめん作りを見学、翌日『泉谷瓦礫集』を書写
1822 文政5 三会寺、火事
1828 文政11 飯田慈雲斉、小机村で寺子屋を開く
1833 天保4 乞食松を植える
1834〜9 天保5〜10 この頃、安藤広重が泉谷寺に滞在して杉戸絵などを描く
1836 天保7 『江戸名所図会』刊行、小机城址、雲松院、泉谷寺の挿絵を掲載
1841 天保12 『新編武蔵風土記稿』完成
1842 天保13 乞食松の脇に地蔵を祀る
1873 明治6 本法寺の寺子屋が小机学舎となる(城郷小学校の前身)
1876 明治9 金剛寺下に小机学校の新校舎ができる(大正9年に城郷小学校へ併合される)
1882 明治15 釈興然、三会寺第35世住職となる
1886 明治19 釈興然、セイロンへ渡り、1890年上座部仏教の比丘となる
1889 明治22 市町村制により、小机村(小机・鳥山・岸根・羽沢・下菅田・三枚橋・片倉・神大寺・六角 橋の9か村合併)成立
1892 明治25 城郷村と改称
1893 明治26 釈興然、セイロンから三会寺に帰る
1900 明治33 城郷小学校、開校
1907 明治40 小机に郵便局開設
1908 明治41 横浜鉄道株式会社線開通、小机駅開業
1917 大正6 横浜鉄道を国営化(横浜線)
1927 昭和2 4.1 横浜市に合併、同年10.1神奈川区へ編入、14.4.1港北区制定
1928 昭和3 野口米次郎、泉谷寺の杉戸絵を発見
1929 昭和4 2.2 金剛寺焼失
1983 昭和58 小机小学校、開校
1998 平成10 横浜国際総合競技場(日産スタジアム)と新横浜公園がオープン
2002 平成14 FIFAワールドカップ
2003 平成15 鶴見川多目的遊水地の運用開始、鶴見川流域センターのオープン

【年表の制作:公益財団法人大倉精神文化研究所】

小机城址と雲松院

小机城址市民の森

港北区の南。本丸・二の丸・空堀・土塁などの中世の城郭がほぼ原型で残された小高い丘。 小さなアップダウンの多いうっそうとした雑木林や見事な竹林が、戦国の世を思い起こさせる。 うずまき状の小山のてっぺんの富士仙元からは、ぐるりとあたりを見回せて、一国のあるじの気分。

面積 4.6ヘクタール
散策路延長 1000メートル
広場 2箇所
休憩所 14箇所
トイレ 1箇所
アクセス JR横浜線小机駅から徒歩10分
新横浜駅から東急バス市が尾行(3系統)、横浜駅西口から、市営バス中山駅行(39系統)で小机辻下車徒歩9分
ホーム | 公共交通 | 観光協会概要 | 会員募集
ページトップへ